囲炉裏端から

主として趣味に関わる様々な話題を、折に触れてエッセイや紀行文の形で自由に書いてゆこうと思っています。過去に書いた文章も適宜載せてゆきたいと考えています。

2015年11月

 今年も到頭雪が降って来ました。これで今年のバイクシーズンも終はり・・・これからは読書とクラシック音楽の季節・・・来年の春までは、ひたすらおとなしく静かに暮らしながら英気を養ってゆかうと思ってゐます。何年か前、勤労感謝の日にツーリングに出かけたことがありますが、寒いのなんの、余りの寒さに頭痛がするほどでした。体の芯まで冷えて、もう二度とこんな遅い時期には乗るまいと思ったことでした。無謀でした!ほんとまゐりました。バイクはバイクの季節に乗るものです。
 
 思へば、その時乗ってゐたのは、ホンダのCBX400F(1982年式)、新車で購入して以来長年乗ったバイクでしたが、残念ながら、四年ほど前、自宅玄関前から何者かに持ち去られました。痛恨の極みでした!ほぼツーリング専用で、北海道一周、九州一周を共にした思ひ出のバイクでした・・・現在はハーレースポーツスターXLH1200(1993年式)に乗ってゐます。こちらもほぼツーリング専用で、ここ数年の間に本州、四国へとツーリングに行つたりして、大いに楽しんでゐます。どちらもツーリングの記録が駄文になつて残ってゐますので、折を見て載せるつもりです。
 
 カヌーはここ暫く乗ってゐませんが、この頃また乗りたくなってきました。川下りとまでは行かなくても、せめて湖ででも乗りたいと夢を描いてゐます。川下りの思ひ出を記した文章がどこかに残ってゐるはずですので、これもそのうちに載せます。因みに、舟は古いファルトボート(折りたたみ式カヌー)で、フジタのクィーングースⅡです。
 

今晩は。

パソコンが苦手で、ブログも全くの素人ですが、比較的多趣味な方ですので、同好の士と趣味を巡って話ができればと考へ、思ひ切つて始めることにしました。
 
「囲炉裏端から」と題するタイトルからも或る程度は想像できると思ひますが、戦後生まれにも拘はらず、故あつて「旧漢字、旧仮名遣ひの愛好者」です。読みづらいかもしれませんが、我慢してお付き合ひくだされば嬉しいです。旧漢字への変換の仕方がよくわかりませんので、当分の間は新漢字で書くつもりです。
 
主な趣味は、読書、クラシック音楽、古典尺八、合氣柔術、オートバイ、語学などです。 折に触れて、それらの趣味を巡る駄文を順に草してゆきたいと思ってをりますので、よろしければお付き合ひください。

【オーディオルームから・・・音楽の部屋】(1) 

昨日は、オッコ・カム指揮ラハティ交響楽団のコンサートに行って来ました。プログラムは生誕百五十年を記念してオールシベリウス。「フィンランディア」、「ヴァイオリン協奏曲ニ短調」(ヴァイオリンは神尾真由子)、「交響曲第2番ニ長調」でした。爽やかな中にも芯のある音色に支へられたすばらしい演奏で シベリウスの世界を堪能しました。一緒に行った家内も感激してゐました。アンコールがまたすばらしく、エルンストの「シューベルトの魔王による大奇想曲」は圧巻でした。神尾さんのヴァイオリンに圧倒されました。

今日は、ベートーヴェンの「交響曲第三番エロイカ」 を聴きました。コンヴィチュニー指揮、ライプツィヒゲヴァントハウス管弦楽団の演奏(ステレオLP)です。確か六十年ほど前の演奏だと思ひますが、今聴いても少しも古さを感じさせない名演だと思ひます。「エロイカ」は何種類も持ってゐますが、最も好きな演奏の一つです。 

私は所謂オーディオマニアではありませんが、オーディオ装置は、マニアの知人から譲ってもらつたもので、スピーカーはLoD HS500、カートリッジortofon SPU MONO G とDENONのDL305を使ってゐます。マニアの方の参考のため書いておきます。
 

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